四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
②、教員未配置解消について、対応方針をお聞きします。 ③、子ども医療費無償化、高校生までの拡充は実現の方向かお聞きします。 ④、学童保育民間委託化1年経過後の評価をお聞きします。 ⑤、国民健康保険税の子ども均等割減額について、検討状況をお聞きします。 5番、高齢者が安心して暮らせるまちを目指して。 ①、タクシー利用券支給について、実施状況をお聞きします。
②、教員未配置解消について、対応方針をお聞きします。 ③、子ども医療費無償化、高校生までの拡充は実現の方向かお聞きします。 ④、学童保育民間委託化1年経過後の評価をお聞きします。 ⑤、国民健康保険税の子ども均等割減額について、検討状況をお聞きします。 5番、高齢者が安心して暮らせるまちを目指して。 ①、タクシー利用券支給について、実施状況をお聞きします。
市教育委員会では、未配置解消のために、県教育委員会に継続的に要望するだけでなく、教員経験のある方々へ直接個別に連絡をしたり、校長会を通じて人材確保の協力を依頼するなど、教員確保に努めております。
しっかりと千葉県教委と連携して、講師の未配置解消に努めてまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 11番谷岡隆議員。 ◆11番(谷岡隆君) はい。この間の教育委員会の努力に敬意を表します。細かい部分については、また予算委員会ということにしまして、この質問については終わらせていただきます。 長くなって申し訳ありませんが、議案第4号について、3つの質問をしていきたいと思います。
今後も引き続き、県教育委員会と連携し、講師の未配置解消に努めてまいります。 続きまして、大きな3番目、学校教育における性的マイノリティの子どもへの適切な配慮と支援について、お答えをいたします。 近年、小中学校において、児童・生徒や、その保護者より、性自認に関する相談が増えているとの報告を受けております。
柏市としましては、県教育会議に講師の配置について強く要望するとともに、市独自に講師を発掘したりしておりますが、全ての未配置解消に至っておりません。このように教員の未配置が続けば、児童生徒の教育活動に支障が出るだけではなく、当該校の教員にも負担となっていると認識しております。講師の募集方法についても新たな方法を検討し、現在県と調整を図っております。
柏市としましては、県教育委員会に講師の配置について強く要望したり、また独自に講師を発掘したりしておりますが、全ての未配置解消には至っておりません。柏市といたしましては、講師未配置解消のために柏市独自で採用しているサポート教員や教育支援員、外国語支援員等の中で教員免許状の所有や優れた指導力等代替講師としての要件を満たす教員を本人の了解の下、県の講師として任用替えし、配置している場合もございます。
市教育委員会や学校が県教育委員会に協力して代替者を探し、任命権者である県教育委員会へ紹介を行うなどして、未配置解消に向けて取り組んでおります。 以上でございます。 ○青野直議長 小田桐仙議員。 〔26番小田桐仙議員登壇〕 ◆26番(小田桐仙議員) 答弁漏れもありますので、順次再質問をさせていただきたいと思います。 まず、変形労働時間制についてお聞きをしたいと思います。